# virsh net-list --all
新しい仮想マシンの作成で警告メッセージ
KVM is not available. This may mean the KVM package is not installed, or the KVM kernel modules are not loaded. Your virtual machines may perform poorly.
「KVM を利用できません。これは KVM パッケージがインストールされていない。また
は、KVM のカーネルモジュール (kvm.ko) が読み込まれていないことを意味します。
QEMU が使われるので動作が遅くなるでしょう。」
カーネルモジュールをインストールしたところ。
# modprobe kvm
# modprobe kvm_intel
modprobe: ERROR: could not insert 'kvm_intel': Operation not supported
BIOS設定を変更、正常にインストールできた。
Virtualization Technology(VTx) disabled → Enabled
【参考】
1) CPUがIntel VTに対応しているかを確認。
# egrep -c 'vmx|svm' /proc/cpuinfo
8
ゼロで無いことを確認。
2) カーネルモジュール確認。
# /usr/sbin/kvm-ok
INFO: /dev/kvm does not exist
HINT: sudo modprobe kvm_intel
INFO: Your CPU supports KVM extensions
KVM acceleration can be used
# modprobe kvm_intel
# /usr/sbin/kvm-ok
INFO: /dev/kvm exists
KVM acceleration can be used
# lsmod |grep kvm
kvm_intel 132920 0
kvm 443533 1 kvm_intel
■リモートからも管理できる。
# yum install openssh-askpass
ファイル→接続を追加
・リモートホストに接続
・ホスト名
・自動接続
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