テンプレート名:CXD_Template_linux_messages
グループ 所属グループ:該当グループ
ホスト/テンプレート:該当ホスト/テンプレート
2) 設定→該当テンプレート→アプリケーション→アプリケーションの作成
名前:Linux messages監視
3) 設定→該当テンプレート→アイテム→アイテムの作成
名前:Linux messagesログの監視
タイプ:Zabbixエージェント(アクティブ)
キー:log[/var/log/messages,ERROR,,,,,]
データ型:ログ
更新間隔(秒):30(任意)
ヒストリ保存期間(日):90(任意)
説明:/var/log/messagesの監視。
有効:チェック
4) 設定→該当テンプレート→トリガー→トリガーの設定
名前:Linux messagesログの監視
深刻度:重要な障害
条件式:{CXD_Template_linux_messages:log[/var/log/messages,ERROR,,,,,].logsource()}=0
有効:チェック
ホストに作成したテンプレートを追加。
5)設定→ホスト→該当ホスト→テンプレート
新規テンプレートをリンク→選択→追加
【messagesファイルのパーミッション】
1) /var/log/messagesファイルのパーミッション変更
chgrp zabbix /var/log/messages
chmod 0640 /var/log/messages
2) vi /etc/logrotete.d/syslog
/var/log/cron
/var/log/maillog
/var/log/messages
/var/log/secure
/var/log/spooler
{
missingok
sharedscripts
postrotate
/bin/kill -HUP `cat /var/run/syslogd.pid 2> /dev/null` 2> /dev/null || true
endscript
create 0640 root zabbix
}
~
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